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２０２４年元日です。お昼前で気温は０度、初詣をtamago8と済ませて穏やかな新年のスタートです。日差しも出て家のなかは小さなガスストーブで十分あたたかいです。
大みそかは いつもは早く寝てしまうのですが、さすがにテレビでお笑いや紅白などを見て人並みに起きてました（笑）
特に紅白の裏番組のお笑い番組でやっていたチョコプラのネタは最高にうけました。キャリアのあるお笑いの安定感あるネタは安心して見れますね！
さて、新年のお得情報です。
携帯から固定電話に掛けることも多いかもしれませんが、もし街中などで公衆電話に行き会えたなら、なおかつ小銭の持ち合わせがあるのならという限定付きですが全国一律で本日より公衆電話から固定電話 56秒 10円となりました。
携帯からの発信は30秒 22円（税込み）が相場でしょうかね。ささやかかもしれませんが、もしタイミングが合えば公衆電話から固定電話への発信時の新しい選択肢となるかもしれません。
個人的には床屋の予約時など手短に住む案件で活用する予定です。世の中インフレで値上げの応酬が続く中、ささやかかもですが事実上の値下げ案件のご紹介でした。
さて２０２４年はどんな相場になるでしょうか。
確実性の高いのは金利低下に伴う債券価格の上昇でしょうかね。株価は上昇基調を維持できるのかが注目されます。新NISA開始で年初に一括投資をする個人も多いと予想されます（あくまで個人的な印象です。）。しかし、日本の個別株に投じる部分はおそらく少なく大半は投信でオルカンやSP500などの海外へ向けた投資が多いと思います。（YouTubeなどではこの辺の解説動画が花盛りです。）
不動の人気のオルカンやSP500への投信買い付けは間接的にドルを買い支えます。今年はある程度の円高がささやかれておりますが、こうした海外向けの投信のある程度の買い支えも影響して1ドル１００円とかの極端な戻しは想定しづらくなるようです。
あくまでも個人的な見解ですが、一度振れてしまった1ドル１５０円は再度、再再度と戻しのラインとしてチャートに刻まれ年内にも戻しのアタックを試みるかもしれません。しかし１３０円とか場合によっては１２０円くらいを目途に円高に振れることは想定しております。
もし円高に振れたときはチャンスととらえて為替ヘッジなしの投資信託・米国総合債券をSBI証券で購入する予定で準備します。（これは貯金より幅を取るためのリスクの低い投資先として）加えてNISAの成長枠でSP500やVIG系統の投信を買い付けることも想定しておきます。
２００９年のリーマン級の大暴落が起こった時はどうすればよいのでしょう。
それはすでに対策を取っております。
大暴落時、今持っているEDVの急騰を狙います。EDVを利確し（場合によってはBND、投信の米国総合債券、生債券も利確）、比較的早めに勇気をもって米ドルでSP500などのETFを購入して夜が明けるのを待ちます。もちろん他の個別株などはホールド継続です。むしろ余裕のある（かき集めた）キャッシュでバーゲン銘柄やETF,投信を物色する予定です。
２０２４年は投資家にとって穏やかな年を祈りたいものです。
話は変わって、今年早々に結論を出したいこととしてバイクの購入があります。大方の方向性は決まっているので あとは止める場所の手配、買う場所の選定などです。この件 当ブログでご報告いたします。
