パソコン スマホ WiFi 通信規格

eSIM準備&Blueskyで旅日記

曇りの一日のようです。気温は4度で11度まで上がる予報。昨日2月2日は節分、恵方巻の便りが家族から届きました。

旅行日記を家族にタイムリーに発信するためにBlueskyのアカウント設定などをtamago8&9にしてもらい自分のアカウントをフォローしてもらいました。

BlueskyはXににたSNSで画像や動画はもちろんのこと文字数も300文字まで投稿できる特徴を持ちます。LINEは過去の画像&投稿は見れなくなってしまうのでBlueskyなどの長期に過去の投稿が見れるSNSは思い出の記録にも良いと判断しました。

さてそのSNSを渡航先から発信するために最も重要なのは現地でスマホを通信することです。

フリーWi-Fiもあるでしょうが場所の制限があることですし、eSIM調達が最適解と判断しました。

2017年NYに行ったときはeSIMはなくポケットWi-Fiを手配しました。往路の羽田空港で受取り、現地NYに着陸と同時にポケットWi-Fiのスイッチを入れてすぐに機内で通信できたと記憶します。

確か仕事先からのメールが(何かあった時のために報告しておいた)個人のメールアドレスにメールが入っていたのを思い出します。そのメールは大した内容ではなかったというおちが付きます(笑)

今回契約したのはeSIMですがこちらは設定を完了すると現地に到着すると自動で通信がアクティブになるとのことです。

時代の流れですかね。まだ体感してないので半信半疑な気持ちも少なからずですが、昨日eSIM契約を終了したのでその時を待つのみです。

2025年2月現在多種多様なeSIMがあります。YouTubeなどで情報収取してクーポンコード(確か15%引き)のコードを載せていたYouTuber(世界旅行ちゃん)お勧めのSailyに決めました。

パソコンでエントリーしたのですが、非常に簡単に購入できました。

注意点としては「手続きを進める」的なタブをタップで契約になってしまうので、迷ってる方は押さないようにしましょう。

契約完了してeSIMダウンロード時(スマホ設定)には、使う予定のスマホ以外にWi-Fiなどの別通信環境が必須です。ご注意ください。

5日間滞在なので1日1Gを目安に5G購入しましたが、追加でデータトッピングも可能のようです。

Sailyはデータ通信のみなので電話番号はつきません。

↑現地に到着すると自動で通信がアクティブになるとのことです。~事後検証記事をあげる予定です。

この機会に今日本で使ってるpovo(eSIMでアクティベート中)の海外データローミングや海外からの電話発信などを調べてみました。

povoの場合・・・音声通話175円/分(日本向け)。着信155円/分

SMS送信100円/通 着信無料

データエリアトッピング 3G 3日間 2200円(タイ・ベトナム)渡航後でも手続き可能。

となっておりました。

現地eSIMで何かあった時の抑えとして覚えておくと良いかもしれません。

たまごセのブログ動画サイト←♪♫♪ ♫♪ ♫37

<景品表示法に基づく表記>本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。