au経済圏　povo健闘　LIBMOと比較

2021年その存在感を増したKDDIのau経済圏について、少し大雑把ではありますが個人的に検証してみます。詳細な検証は他のブロガーに譲りますのでさっぱりと確認したい方は おつきあいください。

＝＝＝今日のバックグラウンドMUSICは、Danger Danger ”Naughty Naughty”がかかっている中 執筆して おります by SONY Xperia Music===

auじぶん銀行　〇　利便性向上中で2022年春「じぶんプラス」サービスを改訂で勝負に！？　定期預金のキャンペーン金利が高く、2021年冬は年0.20%

au payカード　△　他の経済圏に比べると。。公共料金の支払いでも1%ポイント還元は◎楽天カードは制度改定により公共料金のポイント還元率が低下で0.2%

auカブコム証券　〇　auじぶん銀行との連携で資金の入出金が改善。ポンタポイント連携もプラス　アプリの利便性改善が急がれる。

au payマーケット　△　他の経済圏に比べると。。

auの携帯スマホ勢　povo　◎　au経済圏のなかで抜群の輝き

povo　１５０GB　180日間　12,980円　というインパクトあるプラン　ひと月当たりに換算してみると・・・月２５GB　2,163円　は たまごセ愛用の格安MVNOのLIBMOにかなり近い価格　30G 最安1878円LIBMO

au経済圏の奮闘は2021年目覚ましい発展があったかもしれませんが、まだまだ完ぺきとはいいがたい状況かもです。2022年の更なる発展を期待。改善の余地があるということは、将来 化ける可能性を秘めているとも取れますので KDDIの株主としては期待を膨らませてその時を待ちます。

我が家のMVNOはLIBMOメインです⇩

たまごセ愛用の格安MVNOのLIBMO⇒　30G 最安1878円LIBMO