♫♪バックグラウンドMUSICにダリルホール&ジョンオーツ がかかっている中 執筆して おります by LINE MUSIC ♪♫66
2023年10月7日 土曜日の日の出前です。昨晩は22時前といつもより遅めに就寝したのですが、スパッと早めに目が覚めて玄米を炊きながら紅茶を傍らにPCに向き合ってます。
3連休の始まりで心もウキウキの人も多いかもしれません。気になる天気は日曜日の夕方から雨という事ですのでそれまでに屋外の活動を納めたいところです。明日は遠出をする予定なのでまた記事にいたします。
今週は新しい期の始まりで仕事的にばたばたしておりました。期初のエトセトラがあり一山乗り越えた感がありますが、本番は来週以降の作業です。3連休で鋭気を十分に養って備えたいと思います。
来年2024年からいよいよ新NISA開始という事で準備を整えます。まずは取引口座の見直しです。今年からマネックス証券に口座移管したのですが熟考の末移管することとしました。余談ですが今週NTTがマネックス証券を傘下に入れてのNEWSが話題となりました。KDDIのauカブコム証券、楽天モバイルの楽天証券、ソフトバンクのPayPay証券と軒を並べていたなかついにという感じでNTTのドコモも証券業界にすそ野を広げてきましたね。
マネックス証券からNISA口座を移管する先はSBI証券です。マネックス証券も満足度が高かったのですが、SBI証券に移管する最大の理由は
・取扱の投資信託SVI V(VIG)があるからです。
SVI VはSBI証券のオリジナル専売で、いずれは他の証券会社も取り扱うかもしれませんが他のネット証券で取り扱うかは難しいかもしれません。(個人的な見解です。)
以上にプラスしてSBI証券は2023年10月から株式の手数料無料化を業界の先陣を切って始めました。楽天証券が2番手です。
SBI証券のホルダーとしても更なる躍進を期待して新NISAはSBI証券とすることとしました。
NISA口座の個人的な変遷は・・・
マネックス証券→SMBC日興証券→マネックス証券(今ここ)→2024年 SBI証券(10月2日手続き開始)
となっております。まもなく自宅に書類が届く頃でしょうか。
【具体的なタイムスケジュール】
①NISA口座を移管するには、現在開設しているマネックス証券にログインしメールで届け出をし「 勘定廃止通知書 」を送ってもらうための書類を取り寄せます。(今ここ!)
ちなみにメールで問い合わせをすると翌営業日に「2024年からで間違いありませんか」と確認のメールがあるので返信します。
②「 勘定廃止通知書 」をマネックス証券に送ってもらうための書類を発送し、1~2週間ほどで「 勘定廃止通知書 」が到着します。(予定では10月20日ごろ到着)
③新しく開設する証券口座(SBI証券)へマネックス証券から送られてきた「 勘定廃止通知書 」と他の必要書類とともに送付し1か月弱(予定では11月下旬)で手続き完了になるそうです。
その間は新規に移管先+移管元NISA口座での買い付け取引はできません。また、現在開設しているNISA口座にある株などはそのままで新しい証券会社に移管は基本的にしません。保有していたNISA口座の株などは売却可能です。(わたくしの場合マネックスで現在保有しているNISA口座の株などは最大5年の期間内に売却のみできるという事です。)
3回目の口座移管なのでイメージはばっちりつかめております。少々面倒なのは本宅(tamago8)とのやり取りが入ることくらいでしょうか。
準備を整えて2024年のスタートを切ります。