ギターfrom信州20240911

音楽創作環境の変化

2024年9月21日 土曜日の朝は風が吹いてますが生暖かく5時すぎですでに28度。今日は9月最後の猛暑日で35度まで上がるそうです。

9月11日にギターが到着して以来、ちょこちょこ触ってはYouTubeを見てマルチエフェクターはどれが良いのかなどを研究しております。BOSS、ZOOM…選択肢はいろいろあり悩ましいです。最後にマルチエフェクターをいじったのは宅録で使ったZOOMでそれから時は流れ30年とまではいきませんが、それに近い月日が流れております。

空白の期間にパソコンはじめあらゆるインターフェイスが変化を遂げて、特にそのころなかったスマホともマルチエフェクターは連携の様子で多様性の極み。

マルチエフェクターにおいてもパソコンとの連携は当たり前の時代のようで、パソコン画面でマルチエフェクターを細かく設定できるのは良い変化ですね。

気になる宅録との親和性においても32bitと高音質化をうたう製品もあり音楽創作環境も進化しております。

多重録音MIXERも音割れを気にせず録音できる技術~32bitフロート録音(下部にリンクを貼っておきますね)が出現し、30年前では想像できなかった世界が広がっているようです。

この9月のギター再開以来、今後の方向性を探っているところですが 周辺機器の進化を取り込みつつ刺激を受けながら、且つ新しいジャンルへの挑戦(ブルース、ファンク)と過去(ハードロックその他の今までやってきたフレーズの咀嚼)を踏まえた音楽理論もかみ砕きながらの創作をしてゆきたいと考えております。

32ビットフロート録音とは?TASCAMサイトへジャンプ(☆リンクは別のタブで開かれます)

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