大型二輪教習

大型二輪免許 5日目~2段階5限目 女性教官は隼オーナー

♫♪バックグラウンドMUSICに さかもと えいぞう がかかっている中 執筆して おります by  Xperia♪♫79

2023年11月18日 土曜日の朝は晴れで13度でした。午後の気温は15度です。11月らしい?気候になりました。

昨晩は仕事帰りに大型二輪免許 5日目~2段階5限目がありました。仕事をベルサッサで切り上げてJRに乗り教習所へ。

早めに教習所へ着いてバナナやドライフルーツをとって教習に備えました。今回の教習はシュミレーションです。

大型画面の前に備わったバイクにまたがり市街地を模擬走行するというものです。

自分を含めて生徒3人で講義に臨みました。一人は20代、もう一人は40代といった外見です。教官は若い20代前半くらいの女性です。

生徒3人でかわるがわる大画面の前の模擬バイクにまたがり操作します。ギアチェンジも普通にできるのですが、感覚をつかむのに時間がかかります。画面の風景が自分の操作によって変わってゆくのですがなにせ風を受けずに外の音もほとんどない感じなので。。

講義の中でも教官がおっしゃる通りバイクは見たり音を聞いたり、風を感じたり様々な情報を得ながら危険を予測するの乗り物であることを再確認いたしました。

画面を見て走るのは良いのですが最後の方は少し酔ってしまいました(笑) 画面に集中しすぎると気分があれですね”(-“”-)”

2時間の講義は女性教官の笑いも多めで穏やかに時が過ぎました。なんでもこの教官はあの隼(SUZUKIのフラッグシップバイクで300kg近くあるスーパーマシン)に乗っているとの事です。(‘Д’)

こんな か細い背の高くない女性の心をつかみ、でかい&重い(1339cc、264kg!)+お金かかる(215万から&ハイオク仕様)+足つんつん?(シート高800mm)・・の三重苦?の困難をもろともせず行動させてしまう?ビックバイクの魅力の強さを再確認させていただきました。

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