BMW R1250R 試乗体験 動画はこちら♪♫♪ ♫♫06
２０２４年１月２6日 金曜日の朝です。日差しが入り込み良い天気になりそうですが気温は2度でこに時期らしいです。１２度までは上がるそうです。
本日は午前中は仕事の欠片もかたずけたりしながら ゆっくりして、午後からお出かけです。久々の会食となりそうです。
今日も淹れたての珈琲とハイカカオチョコを傍らに執筆です。
桜の開花予報が出ましたね。東京、神奈川は３月２０日あたり。札幌は４月２５日とのことでやはり今年は暖かい冬だった影響が桜にも出ているようです。だいたい１週間程度開花が早いですから。
本日は外国債券投資についてです。
外国債券といってもファンド「ｅＭＡＸＩＳ Ｓｌｉｍ 先進国債券インデックス」に特定したお話です。
「ｅＭＡＸＩＳ Ｓｌｉｍ 先進国債券インデックス」とは
＜ファンドの目的＞日本を除く先進国の債券市場の値動きに連動する投資成果をめざします。
特色１：ＦＴＳＥ世界国債インデックス（除く日本、円換算ベース）と連動する投資成果を
めざして運用を行います。
特色２：「外国債券インデックスマザーファンド」を通じて、主として日本を除く世界主要国
の公社債に投資を行います。
特色３：原則として、為替ヘッジは行いません。
～目論見書より引用一部改変
日本を除くアメリカ、EU、中国、イギリス、カナダ、オーストラリアなど各国に資産を振り分け投資する債券ファンドであります。
各国といっても約５割がアメリカです。中国が７％あるのも特徴です。
総資産は８３７億（２０２３年１０月末現在）あり、日本で販売の 先進国債券インデックスファンドとしてはDCを除いてナンバーワンです。
人気の秘密は経費率が０．１５４％程度と低コストにあることも理由でしょう。
昨年の秋から毎日投資を継続しているファンドでもあります。（一日当たりランチ代程度）
このタイミングである程度まとまった額を入れるかを検討しているファンドでもあります。
本心をいうと・・・このファンドはアメリカ約５割とある比率よりももっと比率の高いファンドのほうが魅力に思えます。SBI証券専売の「さくっと米国」（AGG)なら１００％米国債券ですから。。
しかし、今年は某G証券をメイン証券会社と決めて取引と決めてしまったのでSBI証券は新NISAメインとなります。そうした背景のもと検討した結果、「ｅＭＡＸＩＳ Ｓｌｉｍ 先進国債券インデックス」にフラグが立ちました(‘ω’)
最大のリスクは為替かもしれません。（投資はあくまで自己判断でお願いします。）
